クラウドGPU導入のススメ » クラウドスパコンサービス一覧

クラウドスパコンサービス一覧

用途で選ぶ!目的別
クラウドスパコン
サービス3選を詳しく

市場に出ているクラウドスパコンサービスのうち、当サイトでおすすめしている3つのサービスについて詳しくまとめています。

国内での研究・開発向け

安定のアクセス、
セキュリティ強化、
法令対応、国内で完結する

AIスパコンクラウド

ハイレゾ公式HPキャプチャ

引用元:ハイレゾ公式HP
https://soroban.highreso.jp/lpaispacon01

AIスパコンクラウドの強み

国内サービスのためリスク回避が可能
国内に物理サーバーを設置し、個人情報保護法やデータローカライゼーション規制へも準拠。
国内サービスのため、為替変動リスクも回避可能です。

AIスパコンクラウドの運営会社情報

  • 会社:株式会社ハイレゾ
  • 所在地:東京都新宿区市谷田町3-24-1
  • 営業時間:公式HPに記載なし
  • 公式HP:https://highreso.jp/
  • 電話番号:03-6775-7888
大規模シミュレーション・
解析向け

国境を越えたシミュレーションや
解析を支える

AWS EC2 P5

Amazon Web Service公式HPキャプチャ

引用元:AWS公式HP
https://aws.amazon.com/jp/ec2/instance-types/p5/

AWS EC2 P5の強み

世界各地にリージョンごとの
インスタンスを用意
日本国内だけでも東京・大阪の2ヶ所を起点としたリージョンがあり、北米・南米・アフリカ・アジアパシフィック・欧州・中東・イスラエルにもそれぞれ用意されています。そのうち東京を含む12ヶ所にP5のインスタンスが振り分けられています。

AWS EC2 P5の運営会社情報

  • 会社名:アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
  • 所在地:東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア
  • 営業時間:月曜~金曜 10:00~17:00
  • 公式HP:https://aws.amazon.com/jp/
  • 電話番号:公式HPに記載なし
生成AIや大規模モデル
開発向け

AI特化型のクラウド環境で
開発を加速させる

Microsoft Azure

Microsoft公式HPキャプチャ

引用元:Microsoft Azure公式HP
https://azure.microsoft.com/ja-jp/solutions/high-performance-computing

ND-H100-v5の強み

Microsoftの新主力商品
2024年時点ではありますが、Azure GPUの新しい主力商品です。MicrosoftとNVIDIAがより強力に提携することで、同社のAIスパコンがより高性能になっていく可能性があります。

ND-H100-v5の運営会社情報

  • 会社名:日本マイクロソフト株式会社
  • 所在地:東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー
  • 営業時間:月曜~金曜 9:00~17:30
  • 公式HP:https://azure.microsoft.com/ja-jp
  • 電話番号:0120-167-400

クラウドスパコンサービス一覧

ここでは、クラウドスパコンサービスについて紹介しています。どのような特徴を持つサービスが提供されているのかをまとめていますので、導入検討の参考にしてください。

ハイレゾ

GPU事業、広告事業を手がけるハイレゾは、NVIDIAのクラウドパートナーとして認定されており、NVIDIAのGPUをクラウドで提供しています。同社が提供する「GPUSOROBAN AIスパコンクラウド」は、LLMを高速化するNVIDIA H200を8枚搭載したインスタンス(HGX H200)を利用可能1,128GBの大容量GPUメモリを備えており、LLMやマルチモーダルAIの開発を行う場合に向いています。コストを抑えた形で利用でき、月額料金のみで利用が可能。さらに、1台単位から必要な分だけを利用可能です。

AWS

AWS(アマゾンウェブサービス)は、Amazonが提供するクラウドサービスの総称。そこで提供されているAmazon EC2は「Elastic Compute Cloud」の略であり、AWS上に仮想サーバを作るサービスを指します。「Amazon EC2 P5 インスタンス」は、NVIDIA H100 Tensor Core GPUを搭載している点が特徴であり、深層学習(DL)やハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)アプリケーションのためにAmazon EC2にて高いパフォーマンスを発揮できます。

Microsoft Azure

Microsoft Azureとは、マイクロソフトが提供しているクラウドコンピューティングサービスです。こちらのサービスを活用することにより、ユーザーはインフラ管理にかかる負担を軽減しつつ、アプリケーション開発やデータ管理を行うことが可能となります。

「Microsoft Azure ND H100 v5 VM」はAzureが提供する高性能な仮想マシン(VM)サービスであり、8つのNVIDIA H100 Tensor Core GPUを搭載している点、単一VMから数千のGPUまでスケールアップが可能である点などを特徴としています。

フォーラムエイト

フォーラムエイトはソフトウェアパッケージ開発を基盤とし、構造物設計や土木・建築設計を支援するソフトや技術サービスの提供を手がけている企業です。同社では、スパコンに隣接する形で建設されている「高度計算科学支援研究室 (財)計算科学振興財団(FOCUS)」内に「スパコンクラウド神戸研究室」を開設し、22テラFLOPS(=1秒間に22兆回の計算性能)以上のスパコンを利用したサービスを提供。こちらのサービスでは、高度な演算性能を用いた大規模解析・シミュレーション・CGレンダリングなどを行えます。

富士通

富士通では、「Fujitsu クラウドサービス HPC」を提供しています。これは、「Fujitsu Computing as a Service(CaaS)」のひとつとして、スーパーコンピューター「富岳」に採用されている技術を搭載した「PRIMEHPC FX1000」をクラウドサービスとして提供するもの。同サービスでは、HPC利用に必要となるソフトウェアやライブラリを標準搭載していることに加えて、性能のチューニング・アプリ分析などの作業を選択できるサポートサービスを用意し、ユーザーが主業務である研究や開発に専念できる環境を提供しています。

KAGOYA

インターネットデータセンターの運営やレンタルサーバー事業、クラウドサービス事業などを手がけるKAGOYAは、NECのスーパーコンピューター「SX-Aurora TSUBASA」をクラウド環境で利用できるサービス「SX-Aurora TSUBASAクラウド」を提供しています。大規模データの高速処理を実現できるとともに、KAGOYAの提供によるクラウドサービスを組み合わせた、柔軟なシステム連携にも対応。また要望に合わせた料金体系にて利用が可能であり、最低3ヶ月の短期利用もできます。

IBM

IBMは長年スーパーコンピューターを手がけてきた企業であり、同社が開発した「Vela」は、AIに最適化されたクラウドネイティブのスーパーコンピュターです。IBM Cloud内で2022年から稼働を開始し、現在はIBM Researchコミュニティー内にて利用されています。80GBのA100 GPU8基をそれぞれのノードに搭載、さらに各ノードには第2世代Intel Xeon Scalableプロセッサ(Cascade Lake)2基、1.5TBのDRAM、3.2TBのNVMeドライブ4基が搭載されているなどの特徴を持っています。

ジーデップ・アドバンス

ジーデップ・アドバンスが提供するAIスーパーコンピューティングクラウドサービス「NVIDIA DGX Cloud」は、NVIDIA DGX AIスーパーコンピューティングの専用クラスターに、NVIDIA AIソフトウェアを組み合わせたものです。DGX Cloudは、最小で4ノードから構成され、各ノードはA100 80GBまたはNVIDIA H100 Tensor コアGPUを8基搭載。合計640GBのGPUメモリを提供。各ノードや各インスタンスは、広帯域・低遅延なNVIDIA Networkingで接続されています。

エイチ・シー・ネットワークス

統合ITインフラベンダーのエイチ・シー・ネットワークスでは、エクストリーム-D株式会社の「AXXE-L by Xtreme-D」の提供を行っています。「AXXE-L by Xtreme-D」は、スーパーコンピューターを利用して計算を実行するためのプラットフォームであり、スパコンをサブスクで提供するサービスです。HPCを多くの分野の人に利用してもらうことを目的として開発されており、誰でもベアメタル(物理サーバーによる)スーパーコンピュータの利用が可能となるものです。

【特集】コスパが良い

「クラウドGPU」とは

【特集】コスパが良い
「クラウドGPU」とは